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Sラインシェーバーの使い方・基本ここではSラインシェーバーの基本的な使い方を簡単にご案内します。 | 
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 ロックボタン(PUSHマークのボタン)を押しながらグリップを開きます。※開閉の途中の状態でご使用にならないでください  | 
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 カチッと音がするところまで開いてください。(閉める時も同じようにロックボタンを押して閉じてください。)  | 
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 電池を入れます。単3アルカリ乾電池2本(別売)を使用します。写真のように−の方から電池を挿入します。電池フタの開け方などは取扱説明書に詳しく記載されています。  | 
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 スイッチを入れます。刃の方にスライドさせるとONになります。  | 
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 横に動かさない、角で剃らないように注意しながらシェービングしてください。  | 
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 基本的な使い方は以上です。背中、肩、腰の具体的な剃り方は取扱説明書のイラストや下記の応用編を参考にしてください。  | 
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Sラインシェーバーの使い方・応用背中の産毛をケアするときに、取扱説明書と合わせてこちらも参考にしてください。Sラインシェーバーをお使いになる時は、シェービングジェルやムースをお使いにならないでください。ボディソープやせっけんをあわ立ててお使いになることは可能ですが、何も付けず乾いた肌の状態でのご使用の方が刃は長持ちします。汗をかいているときはうまく剃れない場合がありますので、拭いてからご使用ください。バスルーム使用はできますが、シャワーを流しながらや入浴しながら(浴槽につかりながら)のご使用はおやめください。  | 
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 背中を剃るときは、グリップ部分の端のふくらみに人差し指から小指をかけて軽く持ってください。(背中に当てるまでは重たく感じますので、落とさないように注意してください)  | 
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 グリップ全体を握るよりも、親指をグリップの内側に入れて持った方が角度の調整がラクに感じます。  | 
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 スイッチをoffにした状態で刃を背中中央付近に当ててください。力を入れて押し付けるのではなく、Sラインシェーバーの重さを利用して自然に背中にのせる感じです。あいている反対の手で刃の当たり具合を調整すると良いかもしれません。一度はなして、スイッチをonにし、再び当てて剃りはじめます。  | 
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 背中の中央から肩の下あたりまで上下にジグザグに動かします。力を入れすぎたり、刃を極端に横に動かさなければそれほど神経質になる必要はないかと思います。Sラインシェーバーの重みを利用してしばらく、ゆっくりジグザグに動かします。肌に剃った筋が残る場合もありますがこれは5分くらいで消えます。満遍なく剃れるように動かしてください。  | 
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 肩甲骨の下や、背中のカーブ部分などは左の写真のように持ち手を軽くひねり、刃の角度を変えて動かしてください。親指や4本の指で微調整しながら剃ります。  | 
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 肩甲骨の上から肩にかけても上下ジグザグに動かして剃ってください。肌に沿うように軽くこする感じです。しばらくジグザグさせます。  | 
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 背中〜肩への丸みのある部分は折りたたんで使うか、シェーバーの中央部分を持って、肩を掻くように剃ります。  | 
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 縦方向にしばらくジグザク剃ったら、横方向にもジグザク剃ります。横方向に剃るときは少し体をひねる必要があります。グリップの端の方をしっかり握って剃ってください。  | 
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 反対側も体をひねって、横方向にジグザグに剃ります。軽くこするように動かします。慣れてきたら、取扱説明書の手順にとらわれず各自の剃りやすいようにケアしてください。  | 
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